熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号
下段の四角囲みの方に、本市の対応といたしまして条例の改正をさせていただいたこと、それから自治会等や都市計画審議会での意見聴取、県や市町との調整を図った上で同一都市計画区域内での整合を図る方針で進めたいということで、これまで説明させていただいてきたところでございます。
下段の四角囲みの方に、本市の対応といたしまして条例の改正をさせていただいたこと、それから自治会等や都市計画審議会での意見聴取、県や市町との調整を図った上で同一都市計画区域内での整合を図る方針で進めたいということで、これまで説明させていただいてきたところでございます。
現在、市議会議員が本市の委員として選任されている委員会等として、水俣市都市計画審議会、水俣市表彰審査委員会、水俣市国民保護協議会、水俣病資料館協議会、水俣病犠牲者慰霊式実行委員会、水俣市民生委員推薦会、水俣市防災会議、ローズフェスタ実行委員会がございます。 次に、各種委員会に議員を選任などする理由は何かとの御質問についてお答えします。
令和4年下半期開催予定の都市計画審議会に付議をするために、この3月には都市計画変更に関する住民説明会も実施しました。 資料の右の方をお願いいたします。 2、農業集落排水施設の概要でございます。本市の農業排水施設は赤丸で囲んでおりますけれども、北区植木町に2地区、南区城南町に2地区の計4地区ございます。
また、必要に応じて、本市の都市計画の諮問機関でもある都市計画審議会への諮問等も検討していきたいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 渕上茂樹議員。 ○(渕上茂樹君) 第2質問に入ります。
本案件につきましては、令和4年度開催予定の都市計画審議会へ付議を予定しておりますことから、本委員会に報告を行うものでございます。 まず、1ページの左側を御覧ください。 初めに、本案件の背景とこれまでの取組について御説明いたします。 近年、公共下水道をはじめとする生活排水処理施設の事業運営は、職員数の減少や施設の老朽化等によりまして、持続的な運営が全国的にも課題となっております。
また、右側中段でございますが、都市計画審議会委員の意見では、1ぽつ目ですけれども、熊本都市計画区域の1市3町の運用を定める県と連携することが重要ですとか、4ぽつ目の市民に対して慎重に説明を行い、十分周知をして、理解が得られた時点で手を付けてもらいたいといった御意見を伺っております。 その下の3、県の状況についてでございます。
次に、説明会の状況でございますが、これまで影響を受ける地域や市都市計画審議会等に対しまして、今回の法改正の趣旨とともに、既存住宅の建て替えや分家住宅等は原則対象外であること等を説明しました上で、意見聴取を行ってまいりました。 地域説明会は13回開催し、合計193人に御参加していただきました。
次に、これまで聴取いたしました意見についてでございますが、左下の2、都市計画審議会委員意見を御覧ください。 一番上でございますが、土砂災害は人命に直結するため厳格に進めるべきといった意見や、一番下でございますけれども、人命を守る対策が講じられるのであれば、都市計画区域内(周辺市町)は運用を合わせることが望ましいのではないかといった意見を伺っておるところでございます。
そこで、これらを本市では災害から住民の生命を守るという法の趣旨を踏まえ、どのように取り扱っていくかについて、議会はもとより、都市計画審議会や地域説明会などで法改正の内容などを説明し、意見聴取し、本市の対応方針を決定させていただきたいと考えております。 4には、それらのスケジュールを記載しております。
今後の予定としましては、今月末の都市計画審議会に諮って、土地区画整理区域17.5ヘクタール以外の区域の廃止の手続を進めたいというところでございます。 以上でございます。 ◆原口亮志 委員 大変よく分かりました。17.5ヘクタールについては、ほぼ完了を見ているということで、安心します一方、もともとの計画というのは、45ヘクタールぐらいあったわけで、やはり見直しに入った。
今後の予定としましては、今月末の都市計画審議会に諮って、土地区画整理区域17.5ヘクタール以外の区域の廃止の手続を進めたいというところでございます。 以上でございます。 ◆原口亮志 委員 大変よく分かりました。17.5ヘクタールについては、ほぼ完了を見ているということで、安心します一方、もともとの計画というのは、45ヘクタールぐらいあったわけで、やはり見直しに入った。
次に、都市計画道路の見直しにおいて、困難性評価をもっと反映させるべきとのお尋ねについてでございますが、今回の都市計画道路の見直しにおいて、都市計画道路が都市の骨格を形成する重要な施設でありますことから、ガイドラインの策定を平成27年に都市計画審議会に諮問し、学識者などで組織された専門部会において、必要性や困難性といった評価項目、その配点等についても協議がなされ、ガイドライン案として答申を受けたものでございます
次に、都市計画道路の見直しにおいて、困難性評価をもっと反映させるべきとのお尋ねについてでございますが、今回の都市計画道路の見直しにおいて、都市計画道路が都市の骨格を形成する重要な施設でありますことから、ガイドラインの策定を平成27年に都市計画審議会に諮問し、学識者などで組織された専門部会において、必要性や困難性といった評価項目、その配点等についても協議がなされ、ガイドライン案として答申を受けたものでございます
私は、7月29日に開催されました都市計画審議会に初めて出席をさせていただきました。有識者、市民の代表、そして我々議員、行政の事務局職員で構成をされ、様々な立場の方々と意見を交わして、玉名市の将来の姿を議論していくものです。そして現在、本市には多くの計画道路がありますが、なかなか整備は進んでいません。そんな中、いよいよ今年度内にJRの高架を通って岱明玉名線が開通をします。
その後、第三者によって構成される八代市都市計画審議会で意見書を添えた案の審議がされ、県知事との協議を経て都市計画が決定することとなります。 一般的にはそのような手続となりますが、本件に関しては、素案に対し住民説明会でさまざまな御意見をいただきましたので、現在、今後の対応について検討してるところでございます。 以上、お答えとします。
◎粟田修 都市整備景観課副課長 容積率の割り増しにつきましては、法定の既存制度でございます建築基準法の総合設計制度、それと都市計画制度によって法律の枠内で誘導を行っていくものですけれども、それぞれこういう割り増しの基準ですとかにつきましては、建築基準法であれば建築審査会、それと都市計画であれば都市計画審議会の方と、方針としましてはここに、表に書いております割り増しの重点の考え方等は、この表に沿ってだとは
◎粟田修 都市整備景観課副課長 容積率の割り増しにつきましては、法定の既存制度でございます建築基準法の総合設計制度、それと都市計画制度によって法律の枠内で誘導を行っていくものですけれども、それぞれこういう割り増しの基準ですとかにつきましては、建築基準法であれば建築審査会、それと都市計画であれば都市計画審議会の方と、方針としましてはここに、表に書いております割り増しの重点の考え方等は、この表に沿ってだとは
これを受け、本市では、平成19年8月より検討を開始し、都市計画審議会、住民説明会などを経て、平成21年2月に都市計画道路の見直しを行っております。 現在のところ、中央線につきましては、先ほど答弁したとおり、現道の位置を基本に整備を検討しているところでございます。
都市整備課もでき、都市計画審議会もできました。あとは進出企業があるか、ないかであります。そこで1番目の質問をさせていただきます。進出企業に対しての3,000社のアンケート調査がなされていますが、どれくらいの回答があったのか。 2番、今後住宅やマンションなども必要になってくるのではないでしょうか。
〔田中隆臣都市建設局長 登壇〕 ◎田中隆臣 都市建設局長 南運動公園に関し、まず第1点目の整備廃止の判定に至った検討プロセスについてでございますが、長期未整備都市計画公園の見直しにつきましては、平成26年度に見直しガイドラインを都市計画審議会へ諮問し、学識経験者から成る専門部会において検討の後、平成27年度に答申を受けております。